安全・安心への取り組み
近年、国内外において食品の安全性、信頼性を脅かす様々な事件・事故が発生しています。当店を運営するアスザックフーズ(株)では食品安全の為のマネージメント規格であるISO22000を2007年3月に取得し、お客様に安全で安心してお召し上がり頂ける製品作りに努めています。
福島第一原発事故による放射能汚染で、国産野菜原料は大丈夫ですか?中国産野菜も心配なんですが。
国内の野菜について
国内産野菜の放射性物質につきましては、日本政府の調査結果及び指示に基づき、安全性が懸念される野菜の使用を行わない措置を行っております。 また、弊社が所在しております地域の環境につきましては、所在地であります長野県が公表している空間および上水の放射線量等の結果を日々確認しており、現状問題ない状況でございますので、安心してお召し上がり頂ければと思います。
中国の野菜について
中国製品の放射能汚染の件ですが、弊社では原料野菜及び農場の土壌について放射線物質の測定は行っておりません。しかしながら、使用する原料野菜は実際に栽培している農場に行き、農場近辺に核実験施設など汚染が懸念される施設がないか、使用農薬などが適切に管理されているか確認を行っております。
また、加工した製品を国内に輸入する際にも自社で残留農薬等の分析を行うと共に、必要に応じて日本政府(厚生労働省)によって決められた検疫検査を実施し、安全性の確認を行っておりますので、安心してお召し上がり頂ければと思います。
他に心配な点などございましたら、お問い合わせ下さい。弊社も出来うる限りの情報・データーを集め、お答えする所存です。
忌憚のないご意見・ご質問お待ちしております。
中国、ベトナムなど一部に国産以外の野菜が使われているけど大丈夫?
自社海外工場の原料
当店を運営するアスザックフーズ(株)には中国とベトナムに海外工場があり、契約栽培によって栽培した原料を使用しています(ベトナムには自社農場保有)。海外工場には栽培管理をする専門部署を置き、栽培計画、農薬の種類・配合・農薬管理散布方法の指導・農薬使用記録、農場監査などを行っています。実際使用する農薬も日本本社で成分を分析・検証し、問題ないことを確認しております。写真はベトナム自社農場ほうれん草畑を散水する様子です。
他社メーカーより購入している原料
購入原料につきましては、栽培時に使用した農薬の確認を行うとともに、原料メーカーで定期的に実施している残留農薬の分析結果を入手し、残留農薬が基準内であることを確認しています。また製品規格書で取り決めを行い安全性の確認を行ってから使用しております。
やっぱり残留農薬が心配だけど・・・。
自社海外工場で製造した製品につきましては、輸入前に製造日毎に先行サンプルを日本に送り、本社にて317種類の残留農薬検査(ギョウザ等で問題となったメタミドホス、ジクロルボスを含む)及び水分・微生物検査を実施し安全性の確認をし、検査に合格した製品のみ日本へ輸入しています。
どんな検査・試験ができますか?
残留農薬検査の他にも、原料となる野菜を仕入れてから製品が出来るまでの間、各段階において必要に応じて品質確認を行っています。
当店では下記の検査ができる設備があります。
- 微生物検査
- 残留農薬検査
- 水分検査
- 官能検査(実際に製品を食べて確認する検査)
- 放射線照射の有無(製品に放射線照射による殺菌等が行われていないかを検査。放射線殺菌とは微量の照射で微生物を激減させる殺菌方法で海外ではよく行われている殺菌方法です。日本では安全性が確認されていないため、ジャガイモの芽止め以外の目的では使用を禁止されています。)
- アレルゲン検査
- 油劣化試験
- 糖組成分析
専門のスタッフが細心の注意を払い、わずかな品質の低下も見逃さぬよう日々努力しています。また、出荷前の製品を弊社社員が実際食べて、味、香り、色など問題がないか確認して(官能検査)からお客様にお届けしておりますので、弊社製品につきましては安心してお召し上がり頂けます。
保存料や合成着色料も気になりますけど・・・。
私たちが目指すものは、おいしさと手軽さ、そして健康と安全です。フリーズドライの乾燥食品自体が保存食なので保存料は使用していません。合成着色料も使用していません。これからも安心して召し上がっていただける、健康で安全な商品づくりに努めていきます。
調理済みの食品ってなんとなく体に悪そうなイメージだけど・・・。
フリーズドライ商品の製造方法は基本的にご家庭で調理する方法と同じです。
- 工場に運ばれた生野菜はすぐに水で洗ってカットします。
ご家庭の台所でやっているのと同じですね。
ただし、たくさんやらなければならないので、道具ややり方には工夫が必要です。 - 機械を使って野菜を洗い、草や糸屑のような軽いものもブラシで絡め取って土や泥は洗い流してしまいます。
- 洗い終わった野菜は茹でたり煮たりと、種類に合わせた調理法で調理していきます。
安心・安全の取り組みについてのご意見・ご感想をお待ちしております。
メールにてこちらまでご連絡ください。 asfoods@asuzac.co.jp
関連リンク
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「人が好き 自然が好き」
「私たちは、生活基盤企業として、人々の幸せを増進し、今ある自然環境と資源を、子孫に残していく努力を続けます」
「私たちは、農産物加工を通じて、「安全で、おいしく健康に良い」食生活と持続可能な自然環境づくりに貢献し続けます。」
1.環境目的・目標を定め、全員で環境マネジメントシステムのP.D.C.Aを回します。
2.環境保全に関する規制及びその他の要求事項を誠実に遵守します。
3.エネルギーの節約と効率的利用で地球温暖化防止に努めます。
4.資源の節約と再利用を進めます。
5.有害物の使用をなくしていきます。
6.自然の生態系を保全します。
7.循環型社会への理解を深め、行動していきます。
8.農産物加工者として、汚染の予防に対する責任ある役割を果たします。
アスザックフーズ株式会社
代表取締役社長 久保正直
![]() ISO14001 JQA-EM3424 本社・工場 |
国際環境マネジメントシステム ISO14001を認証取得いたしました。 |
1. 私たちは、安全でおいしい食品づくりに努めます。
2. 食品安全マネジメントシステムを着実に運用・改良していきます。
3.食品に関する法規およびお客様と合意した事項を誠実に遵守します。
4.業務に関するすべての人が常に食品衛生を学び実践していきます。
5.すべてのプロセスで衛生環境を整備し続けます。
6.トレーサビリティーにより、危害発生を未然に防止していきます。
7.内外のコミュニケーションを円滑に行い、適切に対応していきます。
8.食品安全目標を定め、全員で達成を目指して活動します。
平成24年3月7日改訂
アスザックフーズ株式会社
代表取締役社長 久保正直
| 国際食品安全マネジメントシステム ISO22000を認証取得いたしました。 |
2007年3月23日、審査登録機関の財団法人 日本品質保証機構(JQA)よりISO22000の認証を取得しました。
ISO22000は2005年9月に発行された食品安全に関する国際規格で、HACCPシステムに基づくフードチェーン(原材料の生産から消費まで)の食品安全を確保するための仕組みです。
原材料の安全確保、従事者の衛生管理から安全な製品の納入までを対象として、製品の安全・安心を保証するためシステムの有効性を継続的に改善し、半年毎に審査機関の外部チェックを受けることになっています。
2006年8月より食品安全方針をホームページで公開し、トレーサビリティーや食品安全に関する目標を会社全体で共有して運用を開始しました。
約半年間の運用実績を経て2月から3月にかけて審査を受け、このほど正式に認証登録を受けました。
審査機関のJQAでは15番目の取得になります。現在は日本化学キューエイ株式会社(JCQA)に移行しています。
当社では、熱風乾燥野菜・果物・水産物類、フリーズドライ野菜・果物・水産物・スープ・デザート・飲料、顆粒状スープ・菓子類、小袋包装、最終製品の組み立て等の様々な食品の生産及び委託生産を行っています。
これら全てを含めますと製品の種類は800種類を超えますが、全ての製品について、HACCPに基づく食品安全のためのシステム構築と運用を行って参りました。
しかし、ISO22000の認証取得はあくまでもスタートラインであり、今後は、認証を受けた食品安全マネジメントシステムの維持及び改善を重ね、より安全・安心な製品をお客様にお届けしたいと存じます。
海外子会社の中国・亜旭昌(紹興)食品有限公司及びベトナム・ASUZAC FOODS Co.,LTDでもそれぞれISO22000を認証取得しました。
また、各海外工場にも残留農薬分析や微生物検査機器の配備を行い、食品安全保証の確立に努めています。
弊社中国紹興工場ではISO22000を認証取得いたしました。
弊社ベトナムホーチミン、ダラット両工場ではISO22000を認証取得いたしました。






















ISO22000

